癌と診断されたらやることは決まっている
癌と診断されたらやることは決まっている。
“断食、減糖~断糖(食物繊維以外)”
“野菜スープとタンパク質の摂取”
“ゴーヤと人参とナマコジュース”
“排毒”
“活性酸素の除去(水酸素療法)”
“血液のアルカリ化(水酸素療法)”
“体液の酸化還元電位の低電位化(水酸素療法 電子チャージ)”
“腸内細菌叢の活性化(水酸素療法)”
“ミトコンドリアの活性化(水酸素療法)”
“温熱療法(オンコサーミア等)”
癌の三大療法などではない。
一旦良くなっても、食、体質を改善しなければ再発は必至である。
何故なら三大療法は対処療法に過ぎず、根本的な治療になっていないからだ。
良くなったと感じる理由は大量に乳酸を吐き出すマシンが無くなり乳酸アシドーシスのリスクから一旦免れるからでしかない。
そもそも癌は悪者ではない。
正常細胞が活動しにくい低体温下で正常細胞の3~8倍の糖を消費し、身体中の毒をかき集め請け負う。
つまり正常細胞を“糖化”と“毒”というリスクから守ってくれている免疫システムの最終手段。
“伝家の宝刀”である!(・ω・)ノ
ただし、乳酸を大量に吐き出すので“諸刃の剣”でもある。
癌細胞もやることがなくなれば役目を終え自然に正常細胞化してゆく。
癌そのものが病気だという認識でいるから患者自体が正しい治療法を見いだすことが出来ない。
癌という免疫システムが発動せざるを得ない食環境、生活環境こそが“癌の根本にある病”である。